Zygo mx software

コネチカット州ミドルフィールド - 精密計測機器と光学機器の開発および供給で世界をリードするZygoは、完全な機器制御とデータ解析のためのMxソフトウェアプラットフォームのバージョン9.0 のリリースを発表しました。Mx 9.0では、ザイゴのVerifire Asphere+(VFA+)のサポートと、非常に粗い膜の測定を容易にする「Robust Films」モジュールが追加されています。

バージョン9.0は、インタラクティブな3Dマップ、定量的な位相データ、直感的なナビゲーション、統計、管理図、合否判定などのSPCを内蔵したZygoのMxソフトウェアの長所をもとに設計されています。今回のアップデートにより、軸対称非球面測定用に設計されたZygoの最新の測定プラットフォームであるVFA+のユーザーは、部品の取り付けから測定、分析までをわずか数クリックで行うことができるようになりました。使いやすさとアクセシビリティを優先するため、 ユーザーインターフェースを劇的に簡素化し、よりグラフィカルに、より作業性や フローを重視したものになっています。

Mx 9.0は、非球面解析のための一般的なツールキットも提供します。非球面は多くの産業分野で作られており、そのサイズや形状は多岐にわたりますが、お客様はZYGOの様々な光学計測機器を使用して非球面を測定することができます。Mx非球面解析ツールキットは、設計、製造、測定、解析というユーザーの作業ステップに合わせて、あらゆる装置で使用することができます。Zygoのシニアサイエンティスト、Martin Fayは、「我々のMxソフトウェアの重要な価値提案は、データ取得と解析をシームレスに統合することです。Mxソフトウェアは、データの取得と解析をシームレスに統合することを重要な価値提案としています。実際のところ、これはお客様が部品を取り付け、測定を行い、レポートと価値の高い結果に至るまで簡単に取得できることを意味します。このソフトウェアは、単にマップを作成して、解析のために別のソフトウェアパッケージにエクスポートするだけではありません。Mxを使えば、お客様は生の測定データを超えて、それが何を意味するのかを知ることができます。

Fay は続けます。「Mx 9.0 は、従来の干渉計では測定が困難な非球面の測定に特化して設計された VFA+ をサポートする最初のリリースです。このソフトウェアは、製造可能な非球面を設計して製造し、製造された非球面が設計からどれだけ逸脱しているかを測定するという、ユーザーの目標の観点から設計されています。

Mx 9.0は、透明フィルムのある部品の測定など、他のアプリケーションのユーザーエクスペリエンスも向上させています。 この最新リリースで、Zygo は光学式プロファイラの信号処理における最先端技術を開発し、これまで困難とされてきた粗い基板上の粗い膜の特性評価を可能にしました。 これらの進歩は現在Mx 9.0に組み込まれ、被覆表面測定の堅牢性を向上させ、全く新しい種類の表面の特性評価を可能にします。

Mx 9.0は現在、すべての新しい計測システムで出荷されており、対応する機器ではアップグ レードが可能です。